「G2唐津モーターボート大賞」の優勝戦が7月16日に行われた。激戦を勝ち抜いた6選手が出そろい、シリーズリーダーの山口剛がポールポジションをゲット。機力不足を何とか立て直した峰竜太が2号艇。3号艇には特別戦初制覇を狙う西野雄貴。4号艇にはオール舟券絡みの後藤翔之、地元の上野真之介、最後にチルトを0.5にした吉田拡郎が外枠となった。
今シリーズは節間を通して向かい風が吹き、最終日も強めの向かい風。展示から3カドを選択した西野が本番も3コースをダッシュにして枠なりの2対4。その西野がスタート後攻める姿勢を見せたが、これを峰がしっかりブロック。インの山口と2コースから差した峰が一瞬並びかけたが、「出足様々」と本人が語ったように山口がグッと前に出て優勝を決めた。峰は惜しくも2着。3着には吉田が入った。
勝った山口はG2初優勝、からつも初V。これで全グレードレースを制覇した。ペナルティーでグレードレースを走れなかった山口だが復帰2節目でV。8月のボートレースメモリアルでSGに復帰する。