
「G1全日本王者決定戦(開設71周年記念)」の優勝戦が3月2日に行われた。初日から波乱の連続だったが、地元の末永和也がシリーズリーダーに。準優では死闘の末1着を取り切ってポールポジションをゲットした。
チルト3度で一発を狙った5号艇の定松勇樹が6コースに出て123/465でスタート。「全速で行けた」という末永のスタートはコンマ12。シリーズを通してよかった伸びを生かして1マークを先取りし後続を振り切り、ゴールの瞬間はガッツポーズも飛び出した。2着には2コースから続いた平本真之。3着には山田康二との接戦を制した6号艇の関浩哉が入った。
勝った末永はG1戦2回目のVで地元の記念は初優勝。表彰セレモニーでは「今年はやれると思う!」と力強い言葉も飛び出した。さらなる飛躍を誓って次節は3月6日からの丸亀ルーキーシリーズを走る。