
「G1第72回九州地区選手権」の優勝戦が2月4日に行われた。波乱続出のシリーズは地元佐賀支部の活躍で準優に9人進出。しかし、予選トップ通過を決めたのは福岡支部で大会連覇を狙う仲谷颯仁。激戦の準優勝戦もしっかり逃げて優勝戦の1号艇を手に入れた。地元からは、2号艇に常住蓮、3号艇に末永和也、5号艇に定松勇樹と若手三銃士がそろって優出。常住はG1初優出で初優勝を狙う戦いとなった。
穏やかな水面で始まったファイナルは進入に動きはなく枠なりの3対3。ややばらつきがあるスリットをコンマ11のトップで通過したのは仲谷。コンマ12が末永と定松。しかし、そこからの勢いは断然定松が優勢で、一人また一人とまくっていく展開に。そのまま獰猛に攻めた定松がついには1コースの仲谷まで仕留めて豪快な旋回。差してくるレーサーはだれも追いつかずそのまま優勝ゴールを駆け抜けた。
勝った定松はことし絶好調。芦屋周年、平和島一般戦、今大会と3連続V。そして何より欲しかった3月に行われる蒲郡SGクラシックの権利を見事ラストチャンスでつかんだ。初戦で転覆し減点。しかしあきらめない調整と走りが実を結んだ。この後は2月15日から若松で行われる「読売新聞社杯G1全日本覇者決定戦開設73周年記念」に出場予定だ。
| 着 | 枠 | 選手名タイム | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 5 | 定松 勇樹1'46"9 | ![]() | .11 | |
| 2 | 1 | 仲谷 颯仁1'48"5 | ![]() | .16 | |
| 3 | 3 | 末永 和也1'50"6 | ![]() | .12 | |
| 4 | 2 | 常住 蓮1'50"8 | ![]() | .19 | |
| 5 | 4 | 西山 貴浩1'53"1 | ![]() | .12 まくり | |
| 6 | 6 | 江夏 満1'53"3 | ![]() | .37 | |
| 3連勝 単式 | 5-1-3 |
5,930 円 | 23 番人気 |
|---|---|---|---|
| 3連勝 複式 | 1=3=5 |
400 円 | 2 番人気 |
| 2連勝 単式 | 5-1 |
2,210 円 | 7 番人気 |
| 2連勝 複式 | 1=5 |
440 円 | 3 番人気 |
| 拡大 2連勝 複式 | 1=5 |
220 円 | 3 番人気 |
3=5 |
260 円 | 6 番人気 | |
1=3 |
110 円 | 1 番人気 | |
| 単勝式 | 5 |
1,010 円 | |
| 複勝式 | 5 |
300 円 | |
1 |
130 円 | ||
| 返還 | |||
| 備考 | |||
| 天候 | 風向 | 風速 | 波高 | 気温 | 水温 |
|---|---|---|---|---|---|
| 晴れ | 北西 (右横風) |
1m | 1cm | 12.0℃ | 6.0℃ |