「日本モーターボート選手会会長杯」が30日、開幕する。初日メインの12Rドリーム戦で1号艇を務めるのは西岡顕心。手にした32号機は素性Aランクで2連対率44%を誇る実績機。「伸びはいいと思います」と前検ではその額面通りに好感触を得ただけに、よどみなくVロードを歩みそうだ。古賀繁輝も「問題ないと思う」と手にした22号機にゴーサイン。残るドリーム組では、安河内将、佐藤博亮がそれぞれDランクの低調機を引いてしまい、このままでは苦しい。予選組では良機を手にした高山智至、鈴木秀茉、梶山涼斗らが好ムードで、ドリーム組を脅かす台風の目となるか注目だ。また、「今のままでも行けそう」と好感触を口にした宗行治哉や、「伸びは雰囲気があった」と前検一番時計の6秒73をマークした大場恒季もV戦線に割って入りそうだ。